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大久保地区 新着情報詳細

高齢者の見守りボランティアの活動紹介(大久保地区)

大久保地区で高齢者の見守りボランティアをしている小野彰久さんにお話をうかがいました。

 

●ボランティアをはじめたきっかけ

 高齢者に関わる仕事に転職したのをきっかけに、高齢者に接するボランテイア活動をしてみたいと思いました。活動を通して高齢者が元気になり、家族の負担も少なくなればと思いました。また高齢者と関わるボランティア活動が浸透していけば、自分も含め今後高齢者になる人たちの将来も明るくなるのではと感じたのも理由のひとつです。

●見守り活動をして

 自分にとって、見守りを必要としている高齢者は、家に閉じこもっているというイメージがありました。実際活動してみると外出している時もあり、社会とのつながりがあるということ、同時に見守りは安否確認のためだけではなく、ボランティアという地域住民とのつながりを生み出すという側面があるのだと実感しました。

 また、活動を通して社会福祉協議会や高齢者総合相談センターがどのような機能を持っているかについても知りました。

●ボランティア活動のいいところ・活動を通して感じたこと

 ボランティア活動を通して新しい人間関係ができたり、自分の人生経験をボランティアに活かすこともできます。イベントのボランティア活動に参加した際に、他のボランティアの活動を見る機会がありました。そのイベントではボランティアによる子どものダンスや、和太鼓の披露がありました。それを見て、ボランティア活動がその人のやりがいとなっていたり、自身の特技を活かす場であると同時に、「誰かのために役立っている」というのがいいなと感じました。

 また、社協で開催しているボランティア向けの講座に色々参加しています。認知症高齢者等支援ボランティア・ステップアップ講座では、認知症の様々な症状について学びましたが、その講座の中で、血流を良くする事が認知症の症状の改善に有効であると知りました。それが、高齢者と向きあう見守り活動だけではなく、現在の自分の仕事にも役に立っています。高齢者の健康に関わる仕事をしているので、改めて仕事に対する意識が高まり、やりがいにつながっています。

●これからボランティアをはじめる方へ

 時間がなくて活動が難しい場合もあると思いますが、社協の講座には気軽に楽しく参加できるものもあります。無理なく学べる機会はあるので、それを活動のきっかけとしてもいいですね。

 

地域には色々なボランティア活動があります、興味のある方は新宿区社会福祉協議会までご連絡ください。

 

自転車に乗って、ぬくもりだよりを届けています。

 

月2回のぬくもりだよりの訪問は、地域とのつながりになっています。



2016年11月15日