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ボランティア活動紹介 ~特技を活かしたボランティア~

ボランティア活動紹介 ~特技を活かしたボランティア~

 

 地域にある様々な施設を訪問して一芸披露のボランティアをしている高橋兼春さんにお話をうかがいました。

 【ボランティアをはじめたきっかけ】

 10年程前に仲間とともに南京玉すだれを習得しました。自身の芸を実践の場で磨きたいと考え、施設を訪問して披露するボランティア活動をはじめました。地域のお祭りで披露する機会もありますが、現在は、高齢者や障害者などの施設を訪問し南京玉すだれを披露する機会が多くなりました。2年位前からは南京玉すだれ以外にも傘回し、皿回し、手遊びなど芸域も広げ、一人でボランティア活動することも増えました。

 【ボランティア活動のいいところ・活動で心がけていること】

 南京玉すだれは観客の方と一緒に楽しむ芸なので、観客の笑顔を見ることが自分の達成感や充実感につながります。また、芸を披露するために体を動かし動きを覚えるため、自身の健康維持にも役立っています。

 観客の方と安全に楽しむために、小道具による怪我や事故を起こさないよう常に気を付けています。和傘の上で湯飲み茶碗を回すときは、事前に会場の床の素材を確認しています。

 【ボランティア活動をはじめてから変わったこと】

 ボランティア活動をはじめてから、性格が明るくなりました。以前は、仕事で経理・総務を担当していたので業務上笑うこともなく、明るい雰囲気ではありませんでした。今では営業職と間違われるほど自分のイメージが変わりました。活動中は観客の前で笑顔を絶やさないように心がけています。

 【これからボランティアをはじめる方へ】

 一芸を披露するボランティアは、自分の技量をフルに出して観客に見せるだけではなく、観ているお客様と一緒に楽しむ参加型の活動です。

 どのようにしたら楽しんでもらえるかと考えると、言葉を交わさなくても会場にいる観客と視線を交わしアイコンタクトを取ることができます。

 

 地域には様々なボランティア活動があります。興味のある方は新宿区社会福祉協議会までご連絡ください。

 

「鯛」に見立てた南京玉すだれ

 

傘回しに使う「傘」は物を載せるため頑丈な造り。

観客にも持ってもらい、重さを体感してもらいます。



2017年1月30日