1. 社会福祉法人 新宿区社会福祉協議会
  2.  > 東地区
  3.  > 四谷地区
  4.  > 新着情報
  5.  > 「地域見守り協力員事業」を紹介します。

四谷地区 新着情報詳細

「地域見守り協力員事業」を紹介します。

「見守り協力員活動」をはじめてみませんか?

地域の支えあい活動のひとつ、「地域見守り協力員事業」を紹介します。

 

 「地域見守り協力員事業」では、協力員(ボランティア)が、月2回程度、ひとり暮らしの高齢者や高齢者のみの世帯等のご自宅を訪問し、玄関先でのあいさつや声かけを通じて、生活を見守ります。

 担当の協力員が定期的に訪問することで、少しずつ信頼関係を深め、いつもと違う様子に気づくこともできます。見守り活動を通して、安否確認に留まらず、気軽で温かなご近所同士のお付き合いを築いていきます。

 今回は、箪笥町地区で活躍している協力員の加藤さん、村山ご夫妻にお話しを伺いました。

加藤さん(右)は、牛込ボランティア・地域活動サポートコーナーに立ち寄り、社協にボランティア登録されました。村山ご夫妻(左)は、お二人でボランティアの話をすることも多いそうです。

 

■「地域見守り協力員」を始めたきっかけは何ですか。

加藤さん:

 定年退職後は、趣味などに時間を使っていました。退職後少し経って、「地域に何か恩返しをした い」と思い、社協に相談しました。

村山さん(妻):

 もともと手芸のボランティアグループで活動していましたが、主人と二人で、ボランティア相談にのってもらい、見守りならできそうだなと思い、活動を始めました。

村山さん(夫):

 母親に介護が必要な時に仕事でそばに居ることができなかったんです。それが頭にあって、高齢者に関わるボランティアができたら良いなと思い、登録しました。

 

■見守り活動を通して良かったと感じること、苦労したことはありますか。

加藤さん:

 訪問している方は、知らないことを多く教えてくれて、参考になることも多いです。苦労はないですね。曜日を決めて訪問しているので、私の訪問を待ってくれていて嬉しいです。

村山ご夫妻:

 私たちも決まった日に訪問しています。担当している利用者の方とお話しをするだけでも、自分たちの将来の参考になります。

 はじめの頃は、利用者の方との関係づくりに、つらい思いをしたこともありましたが、社協の職員に相談し、問題は改善しました。現在、利用者の方は私どもの訪問を待ってくれています。決まった日に行くようにしているので、留守にするときは前もって教えてくれます。夫婦で訪問することで、一人暮らしの女性の方は安心するようです。

 

■これから地域見守り協力員活動を始めようと思っている方にメッセージをお願いします。

加藤さん:

 軽い気持ちで始めてもいいと思います。「知らない人と知り合いになってみよう」という気持ちで始めてみてください。

村山さん(夫):

 始めたいという気持ちやきっかけ、なぜやりたいと思ったのかが、大事だと思います。

村山さん(妻):

 人のためだけでなく、自分のためにもなる活動だと思います。

 

 「地域見守り協力員事業」のボランティア活動にご興味がありましたら、新宿区社会福祉協議会までご連絡ください。あなたが訪問することで、高齢者の方が地域とのつながりを広げることができます。

 

新宿区社会福祉協議会 東分室 

〒160-0008 東京都新宿区三栄町25番地

TEL 03-3359-0051



2016年11月11日