社会福祉法人 新宿区社会福祉協議会

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施設ボランティア紹介「東京視覚障害者生活支援センター」

 東京視覚障害者生活支援センター(河田町)で8月24日(木)に夏の体操イベントが行われました。

 この施設では、全盲や弱視の方々の日常生活能力の向上を目的とした「機能訓練」や就労社会生活の実現を目的とした「就労移行支援」を行っています。

 今回は、「機能訓練」の一環として、体操イベントが開かれ、若松町地区のボランティア土屋慶子さんが指導を行いました。

 

 リンパの流れを良くする体操から始まり、リズムに合わせてステップを踏んだり、サンバの音楽に合わせてアクティブに身体を動かしたりしました。最後は、各自、持参したタオルを使ったストレッチを行いました。

 始めから、言葉だけでステップを踏むのは難しいため、椅子に座った状態でステップやテンポを教えたり、「ここ」や「そこ」などの表現は使わず、「腕の内側に手を当てて」等、聞いて分かる工夫をしていました。

 始めは緊張気味であった参加者も、次第に緊張がほぐれ、満面の笑みで身体を動かす姿が印象的でした。

 参加者からは、「音楽に合わせて身体を動かすと楽しい。」や、「ステップを覚えられたら、自宅でもできそう。」などの声がありました。

 指導した土屋さんは、「とても、楽しかった!今後、継続的に指導をすることで、ステップアップしていく皆さんの姿が楽しみです。」と、今後の活動協力にも意欲的でした。

 

 新宿社協では、体操指導や演奏披露等、特技を活かしたボランティア活動をしたい方からのご相談やご希望に合わせた活動先の紹介をしています。お気軽に社協窓口やお近くのボランティア・地域活動サポートコーナーまでお問合せください。

 

音楽に合わせてステップ

 

タオルを使ってストレッチ

 

身体をたたいて刺激すると、脳にも刺激が伝わります。

2017年09月04日