社会福祉法人 新宿区社会福祉協議会

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【報告】しんじゅく防災フェスタ2019に参加しました

 新宿区では、防災関係機関やNPO等の団体と連携し、楽しみながら防災について学べる「しんじゅく防災フェスタ」を開催しています。

 9月1日(日)に開催された「しんじゅく防災フェスタ2019」で新宿区社会福祉協議会は、釜石市社会福祉協議会、および釜石市で復興支援活動を行なっている一般社団法人ゴジョると協働でブースを出展しました。

 岩手県釜石市復興支援の一環で就労支援として行なっている薪割りの体験とその薪で沸かした湯を使いコーヒーを淹れ、チャリティーコーヒーとして販売しました。

 コーヒーは新宿区立西早稲田あした作業所で自家焙煎している「NISHIWASEDA COFFEE」を提供しました。

 チャリティーコーヒーは144杯販売し、合計11,381円を被災地の支援として一般社団法人ゴジョるへ寄附しました。

トークセッション

 釜石市社会福祉協議会とブース参加者の交流を兼ねて「ツナガル被災地」、「ヒロゲル防災」をテーマにトークセッションをしました。

 

「ツナガル被災地」 ゲストスピーカー:一般社団法人ゴジョる

 釜石市社会福祉協議会のアンケート調査で、被災高齢者の5割が今後5年の間に生計環境が悪化するもしくは不安を感じているという結果を受け、困窮支援の一環として、被災者が被災地で薪をこしらえ、薪を割り、販売する就労支援(いきがい就労)のしくみを創りました。いきがい就労の活動報告や現状についてお話をしていただきました。

 

「ヒロゲル防災」 ゲストスピーカー:釜石市社会福祉協議会

 震災時の様子や地域とどのように連携をして復興支援をしてきたか、お話していただきました。トークセッションの中で防災訓練の参加率が悪い事は全国共通の課題であることが分かりました。参加されていた町会の方から「防災訓練に参加したらお菓子等の景品をあげるなとの工夫をし、若年層の参加を促している」等、新宿区内の防災訓練の課題や工夫について情報交換をしました。

 参加した地域の方からは「被災県の生の話を聞くことができた」、「自分が住んでいる町会以外の取り組みについて知ることができた、参考にしていきたい」等との感想をいただきました。

イベントブース 

 当日は、15名のボランティアと一緒にブース運営をしました。朝早くから活動していただき、最後の片付けまでお手伝いいただきました。

 

            【薪割り体験】                 【販売コーナー】

 小さい子から大人まで夢中になって      チャリティーコーヒーの販売。

 参加していました。             売上金は全て釜石市へ寄附しました。

   

   【パンケーキを提供】            【福祉クイズにチャレンジ】

100枚限定で無料提供をしました。       福祉クイズにチャレンジし、カエルポイ

学生ボランティアが一生懸命作りました。   ントをゲット!!

   

              【トークセッション】       【チャリティーコーヒーの売上金贈呈】

「ヒロゲル防災」をテーマにトークセッ          学生ボランティアからゴジョるへ売上金

ション。たくさんの方と交流ができまし    をお渡し。皆さまご協力ありがとうござ

た。                                                                     いました。

   

ありがとうございました

 今回のイベントを通じ、地域における災害ボランティア活動への理解と参加を促し、平時からの地域活動支援につなげていきたいと思います。

 ご協力いただいた皆さま、当日ブースに足を運んでくださった皆さま、

 ありがとうございました。

お問い合わせ
地域活動支援課(新宿ボランティア・市民活動センター)
高田馬場事務所
TEL:03-5273-9191 FAX:03-5273-3082

2019年09月09日