社会福祉法人 新宿区社会福祉協議会

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地域見守り協力員事業で活躍するママさん協力員の紹介

 箪笥町地区で活動をしている地域見守り協力員:大山さんに、活動についてお聞きしました。

 

 地域見守り協力員事業は、ボランティアが75歳以上の一人暮らしの方や、75歳以上の高齢者世帯の方を訪問し、玄関先での声かけなどを通じて、高齢者の生活を見守る活動です。

 月2回の訪問を通して、安否確認に留まらず、気軽で温かなご近所同士のお付き合いを築きます。

 

 大山さんは約5年間前から地域見守り協力員として活動を始め、現在は3人のお子さんがいるお母さんです。活動の際は、お子さんといっしょに訪問しています。

 

  

 結婚してから新宿区に住むようになったので、近所にもっと知り合いが欲しいと思っていました。また、多くの人に自分の子どもを見守ってもらいたいという気持ちがあり、地域見守り協力員活動をしているママ友からこの活動の話を聞いたときに、月2回の訪問なら活動できそうだと思い、始めることにしました。

  

 見守り訪問をきっかけに、ご近所づきあいをする人が増えました。見守り利用者の方が住むマンションの管理人さんとあいさつを交わすようになったり、訪問時の玄関先での立ち話に近所の方が加わるなど、ご近所づきあいが広がりました。

 このように親しくなったご近所の方が、子どもに声をかけてくださるようになったことも、良かったことの1つです。祖父母が近くに住んでいないこともあり、親以外の大人と接する機会が少なかったですが、子どももいっしょに見守り訪問をすることで、様々な大人と関わる機会が増えました。

 

 必ずこの日に訪問しようとは決めずに、雨の日を避けたり、外出する用事がある時にいっしょに行くなどして、無理をしないようにしています。

  

 「してあげる」と言うよりも、自分自身に返ってくることが多いと感じています。

 そして、訪問の際に何か気づいたことがあれば、社会福祉協議会の職員の方がすぐに対応してくれるという安心感があります。以前、見守り利用者の方の家に、注文した覚えがないという商品が山積みになっており、社会福祉協議会に報告したところ、すぐに職員の方が訪問し、対応してくれたことがありました。

 そんなに大変なことではありません。友だち・知り合いが増えたと感じられる活動です。

 

 「地域見守り協力員事業」の活動にご興味がありましたら、新宿区社会福祉協議会までご連絡ください。 

 

お問い合わせ
新宿区社会福祉協議会 東分室
TEL:03-3359-0051 FAX:03-3359-0012

2017年10月10日