社会福祉法人 新宿区社会福祉協議会

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「新しい生活様式に合わせた通いの場の実践について考える」講座 実施報告

 令和2年8月20日(木)、「新しい生活様式に合わせた通いの場の実践について考える」をテーマに、地域で通いの場等を実践されている団体の皆さまを対象に、

東京都健康長寿医療センター研究所 社会参加と地域保健研究チーム 研究部長の藤原 佳典先生をお迎えし講座を実施しました。

 新型コロナウィルス感染予防のため、Web会議ツール「Zoom」を利用して行いましたが30団体38名の方にご参加いただきました。ありがとうございました。

 1時間の講義と30分の質疑応答の時間で、これからサロン活動等を再開する上での疑問等を先生にお答えいただきました。

 藤原先生からは、高齢期の社会的孤立と閉じこもりによる生活機能について、世代間交流や地域力の大切さについて実態調査の結果等に基づくお話がありました。

 

 参加者からは、活動を休止している中で、活動に対するモチベーションを維持するためにはどうしたら良いか、活動再開へ向けて活動者の不安に対してどのように対応したら良いか、オンラインでの活動を検討するにあたり、リモート機能の使用方法等は参加者にどのようにレクチャーしたら良いか等、たくさんのご質問をいただきました。

 

藤原先生からは、活動再開へ向けて、

・今は充電期間ととらえ、活動再開へ向けてできることをしていく。

・オンラインや電話、メール等を活用しながら、他団体と連携してみる。

・社協や高齢者総合相談センター等と相談しながら進めていく。

等々のご提案をいただきました。

 

 新型コロナウィルス感染予防に配慮しながらの地域活動について、新宿社協も皆さまと一緒に考えてまいりますので、いつでもご連絡ください。

 

お問い合わせ
地域活動支援課(新宿ボランティア・市民活動センター)
高田馬場事務所
TEL:03-5273-9191 FAX:03-5273-3082
東分室
TEL:03-3359-0051 FAX:03-3359-0012

2020年08月31日