社会福祉法人 新宿区社会福祉協議会

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平成29年度中央圏域(若松町・大久保・戸塚地区) ボランティア交流会

 11月10日(金)、大久保地域センターで中央圏域(若松町・大久保・戸塚地区)の「ボランティア交流会」が開催され、59名の方々にご参加いただきました。

 この会は、地域での支えあい活動を広めることで、誰もが安心して暮らせるまちづくりを推進することを目的としています。地域でのさまざまなボランティア活動者を中心に、各地区の民生・児童委員にもご参加いただきました。

 交流会では、「誰もが暮らしやすいまちにするために、私たちができること」をテーマとし、1部では、居場所作りの活動をされている3名の方に、それぞれのボランティア活動についてお話いただきました。

 

【第一部の発表者】

●つながるサロンPOST 登壇者:片山 侑香里氏 <戸塚地区>

 早稲田大学ボランティアサークルPOSTが地域と学生をつなぐ場でありたいとの想いから、今年度、立ち上げたサロンです。学生と地域住民がお互いの「できること」をあわせて、西早稲田地域交流館で小物作り、お菓子づくり、おしゃべりなどを楽しんでいます。 

 

つながるサロンPOST 発表

 

 ●0歳子育て応援隊(0(ゼロ)っこひろば+(プラス)) 登壇者:中村 尚子氏 <若松町 

   地区>

 妊娠期~0歳時期の親と赤ちゃんが共に楽しく「子育てはじめの一歩」を踏み出せるようにという想いから、平成27年に発足しました。今年度からは助産師のいる子育てサロンとして、常に参加者のニーズに向き合って河田町コンフォガーデンで活動を続けています。 

 

0歳子育て応援隊(0(ゼロ)っこひろば+(プラス))発表

 

●高齢者食事グループ『あみ』 登壇者:加藤 登美子氏 <大久保地区>

 大久保地域センターで20年以上、高齢者に四季折々の栄養のバランスの取れたおいしい食事を月2回提供しています。「あみ」は単に食事の提供にとどまらず、地域の人々との交流や、各種情報を得ることのできる高齢者の居場所にもなっています。

 

高齢者食事グループ『あみ』発表

 

 2部では、参加者が8グループに分かれ、「誰もが暮らしやすいまちにするために、私たちができること」をテーマに、これから地域の中で自分ができると思うこと、またはすでにしていることについて話し合いました。地域で私たちができることとして、「自分が地域活動に積極的に参加することで、地域の輪を広げる」、「顔見知りの人達へ挨拶をすることで地域の関係作りをしていく」など、活発な議論が行われ、地域で多様な活動を行っている参加者同士が知り合う機会にもなりました。

 

  グループで話し合った内容を発表しました。

 

 参加者からは、「赤ちゃんからお年寄りまで、さまざまなサポートのお話が聞けて参考になりました。」、「地域で活動するいろいろな人達にお会いできて良かった。」などのお声をいただきました。

 

 社協では、今後も、誰もが地域で安心して暮らせるまちづくりを推進していきます。

お問い合わせ
地域活動支援課(新宿ボランティア・市民活動センター)
高田馬場事務所
TEL:03-5273-9191 FAX:03-5273-3082
東分室
TEL:03-3359-0051 FAX:03-3359-0012

2017年12月05日