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活動報告「落合第二小学校 福祉教育発表会」

落合第二小学校 福祉教育発表会へお邪魔しました。

 

 新宿社協では、区内の小中学校等への福祉教育や体験学習の支援をしています。体験学習の内容や目的に応じて、地域の障害者や福祉関係団体等の講師を紹介し、子どもたちは講師との交流を通して生活者の多様性を理解したり、地域の課題等を学ぶ機会を得ます。

  今回、上落合にある落合第二小学校より相談を受けて、『障害や多様性を理解する』ことを目的とした4回シリーズの体験学習をお手伝いしました。 

 

車椅子体験の様子              視覚障害者の講話

 

 体験学習を受けた4年生は、それぞれが関心を持った福祉分野を更に掘り下げてグループで学習し、3年生に向けて発表する準備を進めました。その発表会に体験学習で協力いただいた講師や社協職員も招待され、5名の講師の方々と見学しました。

 発表会では、「障害」「ユニバーサルデザイン」「パラリンピック」「手話」「盲導犬」「車椅子」等のテーマで4年生がまとめた模造紙9枚が、ブースごとに用意されていました。障害の種類や歴史について調べたグループ、手話を披露したグループ、パラリンピックの注目選手を取り上げたグループ等々、4年生は堂々と発表していました。

 

発表会で使用された模造紙(一部)

 

「ユニバーサルデザイン」                          「目が不自由な人の生活」        

 

 体験学習を受けた4年生は、「障害があっても自分らしく生活を送ることができる」ことや「困っている人がいたら声をかけたい」という感想を3年生へ伝えていました。見学した講師の方より、「体験学習で授業をして終わりではなく、その後の学びの様子を知ることができて良かった」と話されていました。



2016年12月22日