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中央圏域(若松町・大久保・戸塚地区)ボランティア情報交換会を開催しました。

中央圏域(若松町・大久保・戸塚地区)ボランティア情報交換会を開催しました!

 

 3月3日(金)、新宿区社会福祉協議会で「平成28年度中央圏域(若松町・大久保・戸塚地区)ボランティア情報交換会」を行いました。日頃地域の高齢者施設等で活動中のボランティアが18名参加しました。

  この日のテーマは「おも活」。障害がある人だけではなく、誰に対しても「思いやり」の気持ちを育み、「おもてなし」の心をもって地域を良くしようという活動です。公益財団法人日本ケアフィット共育機構の協力のもと、車椅子とアイマスクの体験を行いました。

  車椅子体験では、基本的な操作方法を学んだ後に、車椅子の利用者と介助者の両方の立場を経験します。車椅子に乗ると、視線が低くなると同時に路上の小さな段差が予想以上に揺れとしてひびき、丁寧な介助が必要なことが分かります。

  続いてアイマスク体験でも、参加者は介助者とアイマスクをつけた歩行者を順に体験しました。アイマスクをした歩行者に安心して歩いてもらうためには、付き添う介助者が通路や障害物の状況、ゴールである椅子の配置などを歩行者に的確に声がけし、無理なく誘導することが必要です。

  講師の説明を受けた後、参加者の皆さんはペアになり試行錯誤しながら体験実習を行い、終了するころには参加者同士の会話が弾んでいました。この実習は、参加者の皆さんが、地域であれ、施設であれ、困っている人の手助けをするきっかけとなるかもしれません。

  その後参加者は4つのグループに分かれ、日頃のボランティア活動や地域の状況について感じていることなどを情報交換しました。「困っている人への対応を知っているつもりでいたが、間違っている事が分かった。」「手助けすること、体験することにも勇気がいると思った。」「地域の志のある方の話が聞けてよかった。」など、さまざまな声が聞かれました。

 区内の施設ボランティアにご興味がある方はぜひ、社会福祉協議会にご連絡ください。

 

机を並べて細い道に見立て、アイマスクをつけた歩行者を誘導します。

 

注意深く車椅子を傾けて段差を乗り越えます。

 

グループに分かれ情報交換をしました。

日頃の活動や地域への思いなど活発な意見交換が行われました。

 

 

 

 



2017年4月5日